国際物流
一貫した
物流オペレーション体制
海外から日本国内へ、日本国内から海外へ、海外から海外へ、商品の輸送、保管・流通加工から、通関、国内の各店舗への配送まで一貫したサービスをご利用いただけます。
・物流に手軽さと、透明性を生み出す体制
国際物流は国内外の法規制等から多種多様な書類発行と、複雑な手続きが必要となるケースが多々あります。
そのため物流過程が煩雑でブラックボックス化していることが少なくありません。
当社では物流コストのご提案だけでなく、企業様の負担を減らす 『簡素でスムーズな物流』 を念頭にご提案いたします。
・アクシデントへの対応力
国際物流では、輸送期間が長いために国内物流に比べてアクシデントが起こる可能性が高いです。
天候やエンジントラブルのほか、通関申告の遅延などの書類トラブル、さらには地域によっては政治的問題や海賊に襲来されるなどアクシデントが多々発生します。
当社では、企業様の 『CPFR』 ビジネスモデルを尊重しております。
物流においても、協力(Collaborative)・計画(Planning)・予測(Forecasting)・補充(Replenishment) を繰り返し、様々なアクシデントにも対応・解決できる人材がそろっております。
海上輸送
・海上コンテナ輸送(FCL, LCL)
・タンクコンテナ輸送
・在来船輸送(トランパー)
・RORO輸送
国内輸送
・輸出入通関
・各種証明書取得
・海上コンテナドレージ
・デバン/バンニング作業
・輸出梱包
・出張作業
特殊貨物